地球なんでも百科事典
企業間信用(きぎょうかんしんよう)金融機関以外の事業会社相互間の商品・サービスの取引において現金による即時決済ではなく、掛売り、手形決済などの手段で買い手企業の代金支払いを一時的に繰り延べて一定期間後に代金の支払いが行われ、その間は企業相互間で信用が授受される金融取引。買い手企業にとって買掛金、支払手形の形をとり、売り手企業では売掛金、受取手形となる。売り手企業は金融機関より取引先について精度の高い信用情報や在庫処理能力、返済能力をもち、与信を通じて信用リスクは高いが大きな需要をもつ取引先への販売を拡大し、支払いの取引費用を削減しうる。
読者をだました?郵政省の新聞広告1982年、ニューヨーク、ウエストバージニア、ペンシルバニアなどアメリカ東部の州の新聞に次のような広告が出たそうです。「余暇を利用するだけで月々750ドルも稼げる。自宅でオーケー」「ヨーロッパ式減量の秘法を教えます。これまでにない快調な方法」広告主は郵政省となっていましたが、その魅力的な文面につられ、読者が申込をすると次のような返事が返ってきたそうです。「このような、あまりにもうまい話ばかりの広告はインチキです。申し込む前に、慎重に検討してください」当時、インチキの通信販売による事件が多発したため、郵政省が警告の意味で行なったキャンペーンだったのです。
交付公債国が損失補償金、弔慰金などの支払いにあたって、特別に制定された法律に基づき、金銭の給付にかえて交付するために発行する公債。通常の公債のように、債券発行による現金収入をもたらすものではない。発行された公債は、数年間に分割して現金償還される(割賦償還制公債)。交付公債を割賦償還制によって発行するのは、財政負担の平準化を図るためである。反面、この制度は運用しだいで安易な財政支出につながる危険性があるので、その発行にあたっては特別に制定された根拠法が必要である。
脳にわるい7つの習慣(本の内容)脳は気持ちや生活習慣で、その働きがよくも悪くもなる。この事実を知らないばかりに、脳力を後退させるのはもったいない。脳に悪い習慣とは、「興味がない」と物事を避けることが多い、「嫌だ」「疲れた」とグチを言う、言われたことをコツコツやる、常に効率を考えている、やりたくないのに我慢して勉強する、スポーツや絵などの趣味がない、めったに人をほめない、の7つ。これらをやめるだけで頭の働きが倍増する理由を、脳のしくみからわかりやすく解説。
政治献金政治家や政治団体、政党に、政治活動に必要な現金を提供すること。もともと、政治資金は、個人が拠出する会費や党費のような資金によってまかなわれるのが本当であるが、わが国では、個人が政治に現金を提供する習慣はあまりなく、政治団体の会員や政党の党員が少ないため、企業・労働組合からの寄付(政治献金)に依存する割合が多い。ことに、政権を長期掌握し、国家・公共財政資金散布の鍵(かぎ)を握る保守政党は、有力会社を中心に、企業や財界から公式に一括もしくは個別に巨額の現金の寄付を受けるほか、派閥幹部などへの寄付も少なくない。
対岸の彼女(本の内容)女社長の葵と専業主婦の小夜子。二人の出会いと友情は、些細なことから亀裂を生じていくが……。孤独から希望へ、感動の傑作長篇 。専業主婦の小夜子は、ベンチャー企業の女社長、葵にスカウトされ、ハウスクリーニングの仕事を始めるが……。結婚する女、しない女、子供を持つ女、持たない女、それだけのことで、なぜ女どうし、わかりあえなくなるんだろう。多様化した現代を生きる女性の、友情と亀裂を描く傑作長編。第132回直木賞受賞作。
トヨタカードの歴史トヨタカード (TOYOTA CARD) は、1995年1月より2000年度まで、ミリオンカードサービス(現在の三菱UFJニコス)・UCカード・ジェーシービーの銀行系カード3社がトヨタ自動車と提携し発行していたクレジットカードである。クレジットカードの買い物利用額に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントをトヨタのディーラー利用時にキャッシュバック(上限額あり)として還元される仕組みだったが、提携元3社を合わせた会員数は1995年1月の申込開始後、翌2月には30万会員、同年6月に100万会員、1996年末に200万会員と急増した。
テレビの視聴率はどうやって調べる?現在、視聴率を調査しているのは、ビデオ・リサーチとニールセン・ジャパンの2社。ビデオ・リサーチは、全国から約4500世帯を無造作に選び、特種機械をテレビに設置してもらっている。この装置は、なんの番組を 見ているのか、どの番組に替えたのかが1分単位でわかってしまう。その記録が電話線で自動的に送られ、コンピューターが自動計算する仕組みになっている。これが視聴率として雑誌や新聞などで発表されるのだ。
エポスカード(クレジットカード)について株式会社エポスカード (Epos Card Co., Ltd.) は、株式会社丸井グループの子会社で、クレジットカード会社である。2004年10月1日に株式会社マルイカードとして設立され、2005年4月に丸井より各種サービス商品の販売を引継ぎ、事業展開。丸井店舗内のカードセンターの運営を受託。 2006年3月9日に現在の商号に変更した。VISAのスペシャルライセンシーを取得し、2006年からVISAブランドのクレジットカードであるエポスカードVISAの発行を開始している。
本籍地は日本のどこにしてもかまわない日本国内であれば、いちども住んで生活したことがない土地でも、他人の所有地でもかまわない。市区町村や地番が特定できさえすればいいのである。本籍地とは戸籍が保管されている市区町村のことで、それ以上意味は持たない。明治の中頃までは、本籍地は実際に住んで生活している場所や出身地、先祖の墓のある場所と決められていた。しかし人の移動が盛んになり、不便が生じてきたため、明治31年(1898)に定められた戸籍法により、日本国内ならどこにしてもかまわないようになったのである。
プリペイドカード代金前払いカード、料金先払いカードともよばれ、磁気ストライプなどにより金額などが記録されたカードで、あらかじめ消費者が購入し、商品・サービスの提供を受ける際に代金決済のために使用する。現金がなくても商品等と換金できるので便利である。最初に発売された日本電信電話会社のテレホンカードや、その後に発売されたオレンジカードなどが代表的で、今日さまざまな分野で普及している。購入者側には、現金所持の不要、プレミアムがつく場合の割引の魅力、また発行者側には、代金回収の合理化・リスク回避、前払い代金による資金運用、顧客の固定化、カード面の広告利用、退蔵・未使用分利益の期待など、双方にとって利便性があり。
野球のベンチ、なぜホームチームは1塁側?日本のプロ野球のホームチームのベンチは1塁側だが、これは別に「野球規則」で決まっているわけではなく、1塁側でも3塁側でもかまわないのだ。メジャーリーグでも別に決まってなく、バラバラである。日本でホームチームのベンチがそろって1塁側なのは、昔、メジャーリーグを視察に行った日本の関係者が、たまたま見た球場のホームベンチが1塁側だったのを手本にしたためだという。信じるも信じないも貴方しだいです!!
銀行の業務目的第一義的には、市場経済の根幹である現金の発行である。貨幣機能説によれば、現金は現金としての機能を果たすがゆえに現金であり、交換手段であると同時に価値保蔵手段であり、価値尺度であるという機能をもつ。銀行の発行する預金は、まさにこうした現金としての機能を果たすがゆえに経済社会において重要な預金通貨として流通している。またそれゆえに、政府当局としても、預金通貨の安定を経済政策の根幹においている。預金通貨は銀行の負債であるので、預金通貨の価値の安定のためには、銀行の資産が安定的な価値を有するものでなければならない。このため、金融庁をはじめとする銀行監督当局は、定期検査を通じて、銀行の資産は安全かという点を厳しくチェックする。
文明開化時代のベストセラー作家はそれは、「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらずといえり」に始まる「学問のすすめ」の著者である福沢諭吉である。「学問のすすめ」は明治5年(1872)から9年にかけて、初編から17編まで公刊され、偽版も含めれば80万冊あまりも売れたという。福沢諭吉は、幕末から明治維新にかけて蘭学と英文を学び、幕府の著書調べどころに勤務するとともに私塾を開いた。これが慶応大学の前身である。「学問のすすめ」の他にも「西洋事情」、「文明之概略」などの歴史上の著書がある。
財閥財閥(ざいばつ)とは、財閥解体以前の非常に大きい独占的な資本家または莫大な現金を持つ企業の事であるが、一般的には、家族または同族によって現金を出資された親会社(持株会社)が中核となり、それが支配している諸会社(子会社)に多種の産業を経営させている企業集団であって、大規模な子会社はそれぞれの産業部門において寡占的地位を占めると定義される。また別名ではコンツェルンとも呼ばれる。なお、多数の豪商や資本家を生み出した地域に付けられる事もあった。
氷山と流氷の違い氷山と流氷の違いは、その形態と発生である。形態の違いはというと、氷山の海上に出ている部分は、全体の8分の1から10分の1だといい、そのほとんどは、水中に沈んでいる。流氷は、水中に沈んでいる部分は少なくまさに海上に浮いて流れているのである。決定的な違いはその発生にある。氷山は、陸地にある氷河が自然に押し出されて海に流れ出たもので、氷河の原料は雪だから溶ければ真水になる。流氷はというと、自然の海水が凍ったもので溶けると塩水に戻るのである。
現金を融資するとは?融資(ゆうし)とは、銀行などの金融機関が、利息(金利)を得る目的で、会社、個人などの資金需要者に現金を貸し出すこと。ローン、借金(しゃっきん)ともいう。個人向けの小額のサービスはキャッシングともいう。貸し手側から見ると債権(資産)、借り手側から見ると債務(負債)となる。 また、貸し手側を債権者、借り手側を債務者という。債権者は、債務者から元本(元金)、及び利息を受け取る(回収する)権利があり、債務者は、融資金額の元本と、融資金額にかかる利息を支払う(返済する)義務がある。
「こけし」の悲しい語源こけしは東北地方で生まれたとされている。語源については頭が芥子(けし)の花が散ったあとの「けしぼうず」に似ているからだとか、方言で「かわいい」を意味する「こけしい」が元だという説がある。 だが、一番信憑性があるのは次の説だ。つまり、こけしは「子消し」なのである。その昔、貧しい農村の人々は飢饉が起こると食べ物がないので、口減らしに生まれたばかりの赤ん坊を殺したのである。 これが「子消し」で、こけしはその人生を歩めなかった子供たちを偲んで作られたものなのだ。なんとも悲しい話だ。そう思ってもう一度こけしをみてみると、また違った味わいが浮かんでくる。
流動比率計算式は、流動資産÷流動負債×100%である。ここで流動資産とは1年以内に現金化できる資産、流動負債は1年以内に返済すべき負債のことである。この数値が高ければ短期的な支払いを行いやすく、低いと短期支払いにも長期の借り入れが必要になるとされる。一般に100%以上であれば、1年以内に支払不能になる可能性が低いことを意味している。また、この比率はアメリカでは200%以上が目安であるといわれる。しかし日本ではこの数値は低い傾向にある。日本の経済産業省によると、1998年時の製造業者における流動比率は中小企業で125.5%、大企業で131.3%となっている。
オロナインH軟膏とオロナミンC大塚製薬のヒット商品には「オロナインH軟膏」もあります。この名前の似ている両者には、何か関係があるのでしょうか??まず、オロナインH軟膏の由来ですが、アメリカのオロナイトケミカル社が開発した殺菌消毒剤の原液を軟膏に商品化し、1953年にオロナイン軟膏として発売しました。現在は、主成分であるヒビテン(グルコン酸クロルヘキシジン)の頭文字のHをとってオロナインH軟膏となりました。また、オロナミンCは、当時大塚製薬の看板商品であった、オロナイン軟膏とビタミンCを豊富に含んでいることを踏まえて名付けられました。
更新日 2010年03月12日